日焼け止めはクレンジングも重要

日焼け止めは、紫外線から肌を守りたい女性にとって必要不可欠なアイテムです。
しかし、紫外線防止力が強い日焼け止めは、肌に負担がかかるものだったり、洗顔だけでは取れないものだったりします。
しっかり落とさないと逆に肌トラブルを引き起こす元になってしまうことも…。
正しい日焼け止めの落とし方を知って、肌に負担をかけないように気をつけましょう。

日焼け止めの正しい落とし方を種類別に紹介

日焼け止めによって落とし方は異なるので、まずはパッケージに記載されている方法を確認しましょう。

【お湯で落とせるタイプ】
日焼け止め単体はお湯だけで落とすことができますが、肌には皮脂や汚れがついているので、石鹸で洗った方が清潔です。
肌にはとても優しいので、敏感肌の人にぴったりです。

【洗顔料、石鹸で落ちるタイプ】
クレンジングをしなくてもいい、洗顔料だけで落ちる日焼け止めです。
日焼け止め自体も肌に優しいタイプのものが多いので、肌ダメージは少なめです。

【専用クレンジングが不要なタイプ】
顔なら通常のクレンジング、身体はボディソープで落とすことができます。
ただし、ウォータープルーフタイプを使用しているときは一度で落ちないこともあるので、不快感が残っている場合はダブルクレンジングしましょう。

【専用クレンジングが必要なタイプ】
メイク落としで使う通常のクレンジングやボディーソープでしっかり落としきれないタイプの日焼け止めは、ドラッグストアなど日焼け止め売り場にある専用クレンジングで落とさないといけません。
通常のクレンジングだけでも落ちているように感じますが、肌に残っている可能性もあるので注意です。

どの落とし方も「ゴシゴシこする」のは肌に負担がかかり危険です。
優しく触れるぐらいを心掛け、洗顔後はたっぷり保湿して、潤いのあるお肌を保ちましょう。

赤ちゃん・子どものクレンジング方法

赤ちゃんや子どもは肌が弱く子ども用のクレンジング剤を使っても、必要な皮脂まで取ってしまう危険性があります。
乾燥してしまうと痒みが出たり、切れてしまったりするので、子どもが可愛そうですよね。
また洗顔料で簡単に落とせる日焼け止めを使っても、洗顔が嫌いな子どもも多いので大変です。
そんなときは、「乳液やボディオイル」を使ってマッサージするように日焼け止めを落としましょう。
クルクルとなでるように肌に馴染ませ、濡れタオルやティッシュでオフするだけです。
皮脂を取りすぎることなく、安全に日焼け止めを落とすことができます。
出先で使用したいときは、子ども用品売り場にある「拭き取るだけで日焼け止めが落とせるクレンジングシート」がオススメです。
またお湯で簡単に落とせるオーガニックのものなら、お風呂に入るだけでいいので、子どもとお母さんも楽ですね。

肌に残った日焼け止めは肌トラブルを引き起こす危険性大

日焼け止めは肌の老化・トラブルから守ってくれる年中離せないアイテムですが、しっかり落とさないと様々な肌トラブルの原因になってしまいます。
特に首の後ろやフェイスラインは見落としがちなので、しっかりとオフしましょう。
メイクと違って日焼け止めは無色透明のものもあり、落ちているか確認するのが難しいです。
日焼け止めを落とし切れていないまま、翌日日焼け止めを重ねると、どんどん悪い成分が蓄積され肌へのダメージになってしまいます。
化粧水の浸透も悪くなり、肌ケアに力を入れても効果が出ないことがあるのです。
パッケージに記載されている落とし方をよく守り、肌トラブルのない肌をキープしましょう。