日焼け止めの正しい塗り方とタイミングとは

焼きたくないから日焼け止めを塗るという考えは正しいですが、正しい塗り方をしていないと効果が半減する可能性もあり、せっかく塗っているのに勿体ないですよね。
何気なくやっている日焼け止めを肌に伸ばして塗る方法も、実は間違いだと聞いて驚く人もいるように、正しい使い方が出来ていない人が意外と多くいます。
紫外線対策を効率よくカットするために、効果を最大限に引き出す「正しい塗り方やタイミング」を覚えておきましょう。

絶対に焼かない正しい塗り方やコツを紹介

・一度に使う量を知っておく
伸びがいいし、勿体ないからといって少量しか使わないのは、ムラの原因になるのでオススメできません。
顔に塗る場合、500円くらいの大きさを手に取るのが適量だと言われています。
多めの量を数回に分けて丁寧に塗っていくのが理想です。

・日焼け止めを塗る前に、保湿をしっかりしておく
日焼け止めがすぐ落ちたり馴染みにくい原因は、お肌の乾燥や肌荒れです。
土台がしっかりしていれば、持ちもよく、ムラにもなりにくいので、紫外線カットもしっかりできます。
化粧水・乳液をして、少し時間を置いてから日焼け止めを塗るといいですよ。

・肌に叩き込むようにして塗る
すりこむようにして塗る方法は、肌にダメージを与えているのと同じです。
なるべく刺激を与えないために、トントンと抑えるように肌に日焼け止めを馴染ませていきましょう。

・5点置きを2回繰り返す
おでこ、両頬、鼻、あごの5ヶ所に日焼け止めを乗せ、トントンと日焼け止めをつけていくと自然とムラがなくなります。
一度馴染んだあとにもう一度繰り返すことで、焼けやすい鼻や頬の日焼け防止効果がアップするので、絶対に焼きたくない人にオススメです。

・短時間の外出でも塗るようにする
人間の肌は3分間紫外線に当たるだけで、皮膚の老化が進むと言われています。
短時間だと思っても、肌は確実にダメージを受けてしまうので、ゴミ捨てなどすぐに室内に戻ることが分かっていても日焼け止めを塗るように心掛けましょう。

・2~3時間に1回塗りなおす
日中室内にいることが多い人は、お昼や夕方など、1日に数回でも問題はないですが、外にいる時間が長い人や、汗をよくかく人はこまめに塗り直しが必要です。
紫外線に当たり続けていると、肌の水分が奪われひどく乾燥していることもあるので、一度スプレータイプの化粧水で水分補給してから塗りなおすのが理想です。
持ちもよくなり、肌のダメージも軽減されるのでオススメです。

日焼け止めを塗るタイミングは外出する20~30分前がベスト

外出をする寸前や外に出てから日焼け止めを塗るのでは遅いと言われています。
塗ってから肌に馴染むまで、日焼け止めは紫外線を十分にカットできず、肌が日焼けしてしまう可能性があるからです。
外出する20~30分前に塗って、ハンドプレスを繰り返し、肌に馴染ませてから外出するようにしましょう。

日焼け止めの効果を最大限に引き出して美白をキープ

日焼け止めは何となく塗るのではなく、正しい塗り方とタイミングを知っておきましょう。
お肌は一度焼けると元に戻すのに2ヶ月ほどかかり、肌へのダメージも大きいので、シミやたるみの原因にもなります。
首の後ろ・耳・手の甲など、見落としやすい場所の塗り忘れも注意しないといけません。
「日焼け止めを塗っていたのに焼けてしまった」なんて後悔しないように、日焼け止めの効果を効率よく引き出しましょう。