日焼け止めと化粧下地の違いは?

日焼け止めを塗るだけで化粧下地の役割も果たしてくれそうに思いますが、実はそれぞれちゃんとした役割を持っており、日焼け止めだけでは不十分です。
上から塗るファンデーションをきれいに見せるために、化粧下地は必ず必要です。
日焼け止めと化粧下地の効果を出すための正しい塗る順番や役割の違いなど、詳しく紹介していきます。

塗る順番によって効果が変わる

日焼け止めは、紫外線から肌を守ってくれる役割を持っています。
化粧下地は、肌のキメやトーンを整えて、上から塗るファンデーションをキレイに肌に密着させる役割を持っています。
保湿や美容成分が入っているものもあり、ベースメイクには欠かせないものになっています。
日焼け止めには、化粧下地の効果が全く期待できないので、化粧下地を塗らずにファンデーションを塗ってしまうと、よれたり、くすんだりとメイクが上手くいきません。
なので、塗る順番も重要になってきます。
化粧水・乳液で整えた肌に日焼け止めを塗り、その後に化粧下地とファンデーションを重ねていきましょう。
乾燥しやすい日焼け止めの上に、保湿効果のある化粧下地やファンデーションを塗ることで、日焼け止めの持ちもアップします。

両方の効果を発揮するために混ぜるのはダメ

メイク時間を少しでも減らすために、日焼け止めと化粧下地を混ぜて肌に塗る時短メイクをしていませんか?
混ぜるので使う量も通常の1回分より少なく済んで、一度に塗れる手軽さもありますが、仕上がりや肌への影響を考えるとオススメできません。
まず使用する量が減ると日焼け止めの効果が半減する可能性があります。
しっかり塗っているつもりでも、紫外線カットの効果が出ていないと肌が紫外線のダメージを受けてしまい、赤く炎症を起こしてしまいます。
そして化粧下地と日焼け止めを無理やり混ぜることで、化学反応が起こり、肌に負担をかける危険性もあるのです。
ニキビやシミといった肌トラブルの原因となるので、勝手に混ぜてしまうのはやめましょう。

面倒なら【化粧下地の効果もある日焼け止め】を使おう

最近は、化粧下地の効果が含まれている日焼け止めや、日焼け止めに肌に色を整える効果がある商品も販売されており、1度に済ませることもできるようになっています。
化粧下地の効果もある、オススメの日焼け止めを紹介するので、参考にして下さい。

オルビス(ORBIS) サンスクリーン(R)オンフェイス ビューティ ライト 28mL SPF34 ・PA+++ (UV下地)
値段:1036円

キラリエUVホワイト 25g 日焼け止めクリーム SPF50+プラス PA++++ フォープラス 医薬部外品 薬用美白UVクリーム 化粧下地
値段:1298円

ウェアルーUV(日焼け止めティント乳液)SPF30・PA++
値段:4000円

RUJE BBジェルクリーム 01ライトカラー
値段:1620円

日焼け止めと化粧下地は全くの別物!

日焼け止めと化粧下地はそれぞれ違う効果を持っています。
どちらの効果も効率よく出すために、正しい塗り順で使うことが大切です。
自分で無理やり混ぜてしまうと化学反応を起こしてしまい、ニキビなどの肌トラブルが起こる確率を上げてしまうのでやめましょう。
最近は日焼け止め効果の入っている化粧下地や1本で肌の色を整えてくれる日焼け止めもあるので、とても便利です。
忙しい朝に時短メイクで済ませられると嬉しいですよね。
時間のあるときやデートなど気合を入れたい時は日焼け止め→化粧下地を丁寧に重ねて塗り仕上がりを重視して、近くのスーパーに行くなどの普段使いは日焼け止めと化粧下地が一緒になっているものを使うなど、自分に合った使い方をして下さい。